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第17期[2010年度]関東支部・支部長挨拶

関東支部の今期の方針

新たな出会いと発見を求めて

第17期 関東支部・支部長 東京工業大学  木 村 康 治

写真:第17期 関東支部・支部長 東京工業大学 木 村 康 治
関東支部は1994年に発足し、今期が17期目にあたります。その間ブロックを核として、多彩な活動を展開し、発展してまいりました。支部講演会も、第6期より開催され、現在に至っております。これまで支部の活動と発展を支えてくださった、歴代支部長、運営委員、支部会員の皆様に、心から感謝申し上げます。その支部長を拝命し、責任の大きさを痛感しております。支部の一層の活性化と発展に努める所存ですので、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

支部の活動の基本は、二つあります。発足時から現在まで大切に受け継がれてきました。

一つは「ブロックの活動」です。関東支部は日本機械学会会員の40%余り、15,000人を超える会員が所属する大きな支部です。その支部の活動は、8つのブロックの活発なイベント・活動によって構成されています。支部の活動は、まさにブロックの活動の集合体です。これが支部活動の特徴です。魅力あふれる活動を続けて下さっているブロックの皆様に、心から御礼申し上げます。今期も、これらの活動を継続・発展させていきたいと考えております。

もう一つは、「地域に根ざした交流」です。支部活動では、あらゆる形の交流が可能です。たとえば専門を特化する必要もありません。いろいろな専門分野の方が所属し、年齢や世代を超えた交流を行っています。多くの企業、大学・高等専門学校、公的研究機関があります。新しいアイデアや企画の創出、交流から連携への発展が期待できます。さらに、小中高生やそのご家族、市民の皆様に向けての活動が活発に行われています。これからも、会員相互の交流とともに、地域社会の多くの皆様との交流の推進を目指していきたいと思います。

支部活動の一層の発展のために、皆様に二つのお願いがございます。

支部やブロックのイベントに是非ご参加ください。講演会、フォーラム、セミナーをはじめ、シンポジウム、見学会、交流会など、さまざまな企画や行事を実施しています。「夏休みおもしろメカニカルワールド」や「工作教室」、「サイエンス教室」、「コンテスト」などの小中高生向けイベントも多数あり、好評を得ております。新たな出会いや発見につながる絶好の機会になると思います。

次に、皆様の周りの方々と、支部や学会の活動について話題にしてください。日本機械学会の名前と、その活動が私たちの日々の生活にとても身近な存在であることを、一人でも多くの方に知っていただくことが大切だと感じております。イベントへの参加を、職場やご専門の仲間に呼びかけてくださるとともに、小中高生やそのご家族、市民の皆様にも、広くお声をかけていただけると幸いです。多くの方々に関心を持っていただくことが、関東支部の活動の充実につながると確信しております。

最後になりましたが、支部の皆様のご提言とご協力をお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。

歴代支部長挨拶